フランス・コロナ、外出規制でもカレンダーをめくると、4月が来ていた

私が最後にショッピングセンターに行ったのが3/20。普段は週一回の買い出しだけれど、冷凍食品なども買ってまだ充分あるので、次は4/3が買い出しの予定だ。
でも、そもそも消費量が少ない。動かないしイベントもないのでお金も使わない。
普段は何かとそれこそ「不要不急」の買い物をしていたんだなあ、と気づかされる。

アフリカ大陸での感染拡大のニュースが入りつつある。
世界の40%の家庭には上水道が通っていないのだそうだ。隔離どころか手を洗うことも難しい。
感染症対策によってあらゆる格差が可視化される。

人間関係の格差も深刻だ。どういう関係にある人と共に「隔離」生活を送るかによって、暴力や虐待のような悪夢の期間にもなる。
フランスでは外出可能な薬局でSOSを訴えることができてすぐに安全なところに移してくれるというが、実際どう機能しているだろうか。
夜のニュースを見たら、中国の空港で、フランスが注文したという大量のマスクの箱をアメリカが自国の輸送機に乗せた、フランスの3倍の値をつけたからだ、と言っていて笑えた。

今日は、「外出規制解除」が一斉にではなくて段階的に行われるだろう、という話があった。
「解除」の最大のリスクが「隔離」なんだそうだ。つまり、「自主隔離」でウィルス抗体のない人がどっと街に出てきたらまた感染が広がる。
どういう「段階」なんだろう。年齢? セクター? 地域? 時間?
オーストリアのようにマスクなしの外出を禁じるとか?
一般用の「第三種マスク」が供給されるという話もある。

4/1の夜、本来ならこの時間って、「日本に向かう飛行機の中だったんだよね」、とトリオの仲間とLine で話した。
ほんとうに何もかも非現実的だ。残念だとか、不安とか怖いとかよりも、信じられない。

でも、この「本来ならもう出発」という日になってようやく、この時間を無駄にしないようにと資料読み直しや執筆にかかることができた。
この不思議な日々をいつか振り返る日のことを、考える。

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