左肩、まだ治っていなかったことと、帯状疱疹のこと

新学期に体操のクラスに登録して行ってきた。クラシック・バレーのクラスの前に1時間。つらいかと思ったが、バー・レッスンをやる前に体が温まってほぐれているのは悪くない。

で、床運動に入って、ヨガマットの上にうつ伏せに寝て、両腕をマットの上ですべらしながら、脇に対して直角にあげ、さらに肘から先を直角に曲げるというポーズをとった後、その両腕をそのままマットから離して上に浮かせるという運動があった。

驚き。

上がらない。

右側に集中すると右腕は何とか少し上がった。しかし、左は全く上がらない。

すでにこういう風に床でバンザイをする姿勢が前は全く不可能だったから、今回は楽々できて、やっぱり「全快」したなという感動があったのに、上がらなくて驚いた。

そっとまわりの女性たちを見ると、みんな難なく上げている。

だから本来難しい動きではなさそうだ。

これはやはり肩関節の問題なのか、それとも筋力の問題なのか。

私はもともと筋力はないが、右ができて左ができないのだから、どちらにしても「五十肩後遺症」ということだろう。他の参加者も全員が私より筋肉があるとは思えない。

うーん、全快はまだ先らしい。日常生活、クラシックバレー、楽器演奏に支障がなくなったと思っていたのに。

そんな時、
友人のやっているブログ
を見たら、帯状疱疹の痛みについて書いてあった。

「後遺症痛」を治癒するためには、何よりも「痛みの記憶」を消し去ることが肝心とのことで、痛みを記録するのはもちろん記憶に刷り込むことは極力回避すべきという医師の意見が紹介されている。

私はこのブログで延々と痛みを「記録」してきたわけだがそれが間違っていたのかもしれない。

過去に

ここ

ここ

で「痛みの記憶」に言及していて、特に「慢性痛について」では、自分が自分の痛みや拘縮まで無意識に作ったのかもしれないとそれこそ「痛」恨の思いだった。

でも帯状疱疹の痛みというものはもっと辛そうで、読んでいるだけで、それこそ、痛みの記憶がよみがえってきそうだ。

もう二度と肩をやられないように、転倒を必死に避けている私だが、この先帯状疱疹になったらどうなるのだろう。

その時に参考になるように、やはり「先輩の記録」というのは必要だと思うから、肩の痛みを「記録」し続けたことには後悔しないけれど。



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