フランスのマスク

フランスの新型コロナ感染者数が増えたことで、首相が、パリのそこかしこを戸外マスク着用義務の対象としたことを日本のメディアも取り上げていた。 コロナ禍初期からずっとマスクをしている国だって、結果的には同じようなカーブをたどっているのだから今さらフランスがマスクだけで感染拡大予防って、本当に異様だ。(まあ、フランス人に、互いに話すな、…
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フランスのマスク狂騒は異常の域に?

ここ数日、続けて何度もパリのメトロに乗って思ったこと。 フランス政府も、確かWHOも、マスクは感染することの予防には役に立たない、感染させないことには少し役に立つ、と3月4月頃まで言っていた。 ところが、5/11に外出規制解除になって、公共交通機関でのマスク着用が義務になり、最近はすべての公共の建物内部でのマスク着用が義務に…
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私がコロナ抗体検査を受けないわけ その2

前に、抗体検査を受けないわけを書いた。 最近ネットでこの話を聞いて、初めて私の場合について、実感に近く、納得できる説明だと思えた。 うまく貼り付けられないので開いて視聴してください。 簡単にピックアップすると、 新型コロナウィルス、日本にはS型、K型が蔓延していたので集団免疫ができた。 その後で武漢型、欧米…
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コロナ禍と生活と人生と生命 

こういう記事を読んだ。 もう20年来、私自身が考え書いてきたことと近い。 文春新書の『カルトか宗教か』でも健康カルトについて書いたし、ベスト新書の『陰謀論に騙されるな !』でも健康にまつわる終末論について書いた。その後、「高齢者」と呼ばれる年齢に突入し、同世代や少し上の人々に健康上のいろいろな支障が出てきた。亡くなった人…
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私がコロナ抗体検査を受けないことにしたわけ

5/19に、外出規制解除後はじめて主治医と会った時に、抗体検査の処方箋を書いてもらった。 フランスでも実は昨年末にcovid19に感染していた人がいたことが判明したし、ひょっとして私も、と思ったからだ。 でも、やっぱり検査しないことにした。 理由のひとつは、日本で6/16に厚労省が発表した抗体検査によると、過去に感染し…
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推定無罪

最近こういう記事を知った。 これを読んで、自分の仕事に責任をもたないレベルの低い看護師だなどとのコメントがあった。 私はまず、この記事の悪意に驚いた。 看護師3人感染ということだけが今判明している事実なのに、わざわざ「病院外で遊興」などという形容をタイトルにつける。 関東で、ホストクラブやキャバクラがスケープゴートにさ…
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PCR 検査の不透明性

日本の新型コロナに関するPCR検査の実態と、感染者数や、クラスターなどの発表の仕方はすごく秘密主義で恣意的だといつも思っていた。 特に、前にこのブログを見てその隠蔽ぶりに驚かされた。 まあこれは非常事態下のことだったのだろうし、まだ検査体制が整っていなかったので、場所を公開すると人が殺到するから、と言われたそうだけれど、いや…
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コロナのフランス  石橋をたたいて渡る

外出規制解除からほぼ一か月過ぎて、フランスではウィルスは「アンダー・コントロール」と言われて、さすがに、子供たちの学校の衛生基準を緩和してもよいという話になった。もうずいぶん前から小児科医たちは、こどもたちにソーシャル・ディスタンシングを守らせたりマスクをつけさせたり、教師がマスクをつけたりするのはトラウマになりかねない、と表明していた…
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運動不足は否めない

新型コロナウィルス対策の罰則付き外出規制が解除された翌日、もともと3/31に行くつもりだった血液検査に行った。 外出規制は一応解除されたけれど、移動規制はあって、半径100kmを超える「県外」にはしかるべき理由の申告書なしでは移動できない。 で、血液検査の結果は、ちゃんと自分で測定しながら管理していたのだから、驚きもなくまあ想定…
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コロナ情報覚書

新型肺炎で重症化したり死亡したりする人の欧米と日本の差は、欧州に住む日本人としては気になって仕方のないところだけれど、やはりこういうところが納得いく気がしている。 フランスの報告で気に留めたものには、ウィルスが蔓延した高齢者施設の高齢者の間でも、「感染したけれどまったくの無症状」という例が存在することで、やはりこれはウィルスの…
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フランス・コロナ 外出規制の巣ごもりからまるひと月経った。

4/16、NHKスペシャルの「新型コロナウイルス瀬戸際の攻防  感染拡大阻止最前線」(4/11)という番組をネットで視聴した。 ちょうど緊急事態宣言が全国に広げられると知った後だ。 NHKのスタジオでは出演者が距離を置いて座っていたけれど、番組のはじめには「対策チーム」に「密着取材」とあって、「密着」って、例の3密とか濃縮接触っ…
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フランス・コロナで「欧米」と日本を考える。

4/10。 ネットでコロナ関係の情報を見るのは不毛だからもうそろそろやめようと思っているのに、フランスに住んでいる日本人としては、両国の感染状況や人々の反応や政府の対応などを比べずにはいられない。数字自体はもう一喜一憂するものではなくなった。「今日はどの国が死者数でどの国を抜いて上位に」、などと「菌メダル」争いと揶揄されるような言い回し…
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フランス・コロナ 隔離生活 病気と死と宗教

今、カトリック世界は復活祭前の「聖週間」に突入している。 4/12が復活祭、そして4/23からはイスラムのラマダン月に入る。 今回のパンデミックで不安に駆られ、それまで封印していた「死」の可能性を前にして、こういう時とばかりに「宗教」に光が当たる。 皮肉なことに韓国やフランスのキリスト教系メガチャーチの大集会がクラスタ…
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フランス・コロナ 隔離生活と自閉症と復活祭

澤藤統一朗さんのブログが最近読めなくなっていた。私は「ちきゅう座」のサイトに転載したものを読み続けていたが、4/1にこういう記事があったので原因が分かった。私のようにフランスから読んでいる人ももちろんいるわけだ。 マクロン大統領が「自閉症スペクトラム」の人には外出規制を緩くすると言った。 通常出かけているところに出かけ続ける…
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フランス・コロナ、外出規制でもカレンダーをめくると、4月が来ていた

私が最後にショッピングセンターに行ったのが3/20。普段は週一回の買い出しだけれど、冷凍食品なども買ってまだ充分あるので、次は4/3が買い出しの予定だ。 でも、そもそも消費量が少ない。動かないしイベントもないのでお金も使わない。 普段は何かとそれこそ「不要不急」の買い物をしていたんだなあ、と気づかされる。 アフリカ大陸での感染…
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フランス・コロナ、外出規制の当初予定の2週間が過ぎた

これを書いているのは3/31。 本来ならあす4/1の夕方のJALで日本に発つ予定だった(遠い目)。 コンサートに備えて毎日楽器を弾いていたので、ソロ曲に切り替えても、ベースのテクニックが上がっているから弾いていても気持ちがいい。そのうちピアノもいくつかのソナタをさらいたいけれど、これはテクニックが落ちているので、時間がかか…
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フランス・コロナ、外出規制の13日目   隔離が教えてくれたこと

フランスは月曜から、感染者数や死者数の数え方を変えると言っている。それによってどちらも一気に倍増するんじゃないかと言われているのが気になる。 実態は変わらないけれど、ここまで「数字」の増減に一喜一憂するのを条件づけられてきたからには、心理的なインパクトは変わるだろう。それにしても、やはりニュースを追ってしまうので、落ちつかない。 …
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フランス・コロナ、外出規制の12日目 教皇メッセージとモーツアルト 

3/27、フランスの首相が外出規制を2週間延長した。全部で6週間と言われていたのに、小出しにするのは余計に悪いとマリーヌ・ル・ペンが批判している。 感染のピークは4/5,6頃という。前にはこの週末か3月末と言っていたのに。 でもフランス人のリアクションは意外に素直だ。 それを思うと、週末の外出自粛を要請されただけでまたトイレットペ…
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新型コロナウィルス、ますます拡大

前の記事を書いてからわずか4日、 3/8、フランスも感染者数が1000人の大台に乗った。 状況は何だか日本と似ている。 それぞれ、お隣の韓国とイタリアでの大規模発症が見られた点だ。 韓国は中国とビジネス的にも距離を置けなかったし、新興宗教の大規模集会がクラスターになった。 フランスも東部で行われた福音派キリスト教の…
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コロナウィルスのその後

前の記事を書いてからひと月近く経った。 つい10日ほど前にはフランスの感染者の最後の一人が退院した、これでフランスには感染者は公式にはゼロ、などと言っていたくせに翌日に2人、そして今は200人近く。 しかも、相変わらず、「この感染者は中国にもイタリアにも行っていないので感染源は謎のまま」などと言っている。 パリだろ、感…
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コロナウィルスとパリ

毎年4月から半年パリで過ごされる方が、コロナウィルス騒ぎでの中国人バッシングのニュースを聞いたけれど、パリのマルシェでよく「ニーハオ」などとフランス人から声をかけられる自分は大丈夫だろうか、バッシングにあった日本人はいるのかどうか、という質問をなさっていた。 まず、パリはNYやロンドンと同じで基本的に見た目が雑多な人々であふれてい…
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2020年、次の10年をどう過ごせるのだろう。

2020年。 このブログを訪ねてくださる方、新年おめでとうございます。 2020という字面を見ると、21世紀がもう五分の一過ぎた感じで、信じられない。 2010年にはそんな感慨はなかったのに。 今回、日本では「代替わり」が重なったこともあるだろう。 個人的にも、2020年代、私は70代を迎えることになる。 だから…
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ローマ教皇に元気をもらった話

去年の今頃は、虫垂炎の手術の記録を書いていた。 思えば、去年は、日本から帰ってからすぐに「後発白内障」のレーザー手術をして、その一週間後に術後の検査をしてから、やっとほっとして映画に行こうとしていたら、腹痛が始まったのだった。 今年も、レーザー手術の1年後だから、眼科に検査に行った。 まず、視力。まったく落ちていない。左目で1…
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万歳三唱と五十肩

日本に滞在中、11/9の天皇即位パレードの前夜祭の様子をニュース番組で見た。 最後の万歳三唱に驚いた。即位式の時に安倍首相が万歳三唱をしたのもちらりとみたけれど、一般の人が同席する場所ではなかったようだから、特に何も感じなかった。 けれども今回は野外式典で、歌手のグループも含めて正面にいた全員が万歳三唱をしているのを見てアナ…
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マリー・ド・エヌゼル の「老いの冒険『

マリー・ド・エヌゼルという人がいる。 この人が新刊の『老いることがやさしさを解放するなら』という本について話しているのを聞いた。 興味深いのは、彼女は若い時から、ターミナルケアの専門家で、老いや病や死に関しての本をこれまでいろいろ書いてきた人なのだけれど、自分が70歳を超えて(1946年生まれ)、老いや死に対する距離が変わっ…
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個人差は運命なのか

9月になった。昨日、フランスの地方の国立病院で、行方不明になっていた73歳の男性が、使われていない通路で倒れてなくなっているのが発見された。腐敗臭によって気づいたのだそうだ。もう2週間以上も病院の内外で探していたそうだけれど、男性の息子は病院を訴えると言っている。 男性はアルツハイマーを診断されていて、特養施設から、抗ガン剤治療の…
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エゴスキュー基本の3つのエクササイズ

この健康ブログ、月イチ更新は今のところ続けたいので、今回は8月の引きこもり書斎生活の間に役に立ってくれたエゴスキュー基本の3つのエクササイズというのをはりつけることにする。 これ ネットには本当にたくさんの運動、体操が載っているし、ネットで読む雑誌にもなるほどという記事が満載だ。 その中で気に入ったものはスクリーンショ…
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ノートルダムのオプティ大司教

先日、火災から二か月後のノートルダム大聖堂のチャペルではじめてのミサがあげられた。 天井倒壊のリスクがなくなっていないので全員が白ヘルメットを被っているという異様な光景だった。 でもともかくもミサを挙げることのできた大司教のオプティ師が、ラジオのインタビューで、聖書の四福音書のうちどれが一番好きか、という質問に答えるのを耳に…
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脳内細菌?

毎日ネットで日本のニュースもチェックしているのだけれど、一見センセーショナルなニュースを目にした時、私の脳内tweet は、一瞬、5チャンネル(見たことはないけれど)状態になる。 私はそれを放置している。 そのうちそれについて何かコメントしようとか、考えてみようかと思うヒトがやってくる。 すると、かしましく妄想や偏…
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日本で久しぶりの整体

久しぶりに代々木上原の十和田長生院に行く。 表参道が日本の拠点となってから7年目。 地下鉄でたった2駅なのに代々木上原が遠くなっていた。 ここ数年は、飛行機の旅の後には歩いて5分のところにあるマッサージに通っていたからだ。 トリオのメンバーもここへ連れてきて疲れを癒していた。 そこが閉店してしまった。 で、久…
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